佼成雅楽会

佼成雅楽会

佼成雅楽会は、昭和二十五年、立正佼成会の式典に「仏さまのお徳を讃える荘厳な音楽を取り入れたい」という庭野日敬開祖の願いをもとに、元宮内庁式部職楽部楽長 故・多忠朝(おおの ただとも)先生を講師にお迎えし「交成雅楽部」として発足しました。

昭和五十三年に名称を「佼成雅楽会」に改称。演奏活動も立正佼成会の儀式行事への出演はもとより、対外演奏も数多く行なってまいりました。近年では、国内で開催される国際会議のセレモニー、学生を対象とした雅楽教室や、地域行事・神社・仏閣への出演など、多彩な活動を展開し、雅楽の普及につとめています。

平成二十二年には創立六十周年記念公演を開催し、天台声明と共演させて頂きました。

海外公演としては、パリ・ユネスコ日本文化祭出演を初めとして、ロサンゼルス公演・UCLA大学アジア民族音楽祭出演、カナダ・バンクーバーにおけるIARF国際自由宗教連盟世界大会への出演など、日本の芸術文化の紹介として雅楽公演を行ない、文化交流と相互理解につとめてまいりました。

現在、講師として、宮内庁式部職楽部楽長 多忠輝先生、宮内庁式部職楽部楽師 小山貴紀先生、宮内庁式部職楽部楽師 平川幸宗先生よりご指導を頂いております。

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